ブルーベリーの効果とは?白内障や眼精疲労にきく!


目にいい食べ物と言うと、ブルーベリーを思い浮かべる人もいると思います。

ブルーベリーやビルベリーに含有されるアントシアニンが目に良いと言われて、視力回復効果も見込めると言われています。

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ブルーベリーの栄養素って何?

ブルーベリーには、色々な栄養素が含有されています。

ブルーベリーには、下に挙げる栄養素があります。

アントシアニン

ブルーベリーが目にいいとされるのは、このアントシアニンが多く含まれる為です。

アントシアニンは、ポリフェノールの一種で、天然色素です。

植物が紫外線から、守る為に、蓄える成分です。

抗酸化作用パワーが強い事で、有名ですよね。

ビタミンEとビタミンC

ブルーベリーは、他の果物と比較して物凄く多いわけではないですが、ビタミンEやビタミンCといった「抗酸化ビタミン」が多く含有されています。

ブルーベリーを100gを食べると、ビタミンEの1日の摂取基量を20%ぐらい満たす事が出来ます。

又、料理によって、栄養素が損なわれてしまう、ビタミンCもブルーベリーだと効率的摂る事が出来ます。

ミネラル

亜鉛やマンガンがとても多く含有されているのが特色です。
亜鉛は、血液にあります。

これが、欠如すると、味覚異常・発育不良に繋がります。

マンガンは、骨の形成や、血液凝固、皮膚の代謝など色々な活動に関係しています。

マンガンを含む食物のうちブルーベリーが最も抗酸化力が高いことでも有名です。

ブルーベリーの効果

ブルーベリーには、色々な栄養素が含有されていますね。

実際に、ブルーベリーには、どういった効能があるんでしょうか?

目への効果

一番有名なのは、目への効果ですね。

アントシアニンが持っている力で、白内障や眼精疲労に効果があるとされます。

これは、アントシアニンが目の網膜に存在する、ロドプシンと言われる色素の分解・再合成を補助する働きがあるからです。

このロドプシンがしっかり働く事で、緊張してしまっている、目のピントの調節をしたり、視界をクリアにしてくれたりします。

目への効果は、真偽を疑う声が多いですが、実験でも、その有効性が証明されています。

とりわけ、眼精疲労や白内障、を持つ患者に対して、ブルーベリーエキスを摂ったところ、多くの人が良くなった結果が出ているようです。

血液トラブルの改善する

ブルーベリーに含まれる、アントシアニンには、強い抗酸化パワーも注目されています。

アントシアニンの抗酸化パワーは、カラダの老化を活性酸素を取り除く効果を持っています。

抗酸化パワーは、血流を良くする作用があって、カラダに血を巡らせてくれ、毛細血管を強くしてくれます。

毛細血管が弱くなると、脳梗塞脳卒中、動脈硬化といった病気やケガが治りに辛くなったり、冷え性になったりします。

血液改善は、体の老化や病気になる事を防いで、健康に過ごす事に影響します。

ブルーベリーが持っているアントシアニンのパワーは活用したいものですね。

アンチエインジングに効くって、ホント?

アメリカでは、ブルーベリーを使った、「アンチエインジング」の実験もされています。

ブルーベリーが持っている、アントシアニンのパワーが若返りにも効果があると考えられている為です。

血流改善にブルーベリーが持っているアントシアニンが効果があると書きましたが、血流改善は、健康に大変意味があります。

血流が改善されると、病気を予防するだけじゃなくて、肌のツヤが良くなったり、肌のコラーゲン合成を促したりして、紫外線からも肌を守ってくれ、美容にも期待出来ます。

又、ボケ防止にもなり、脳の老化を予防すると言われています。

似たような物質にルテインがありますが、こちらは、さらに強い抗酸化作用があるみたいです。

効果を高めるブルーベリーは?

ブルーベリーには、多くの品種があって、含有されるアントシアニンの量も異なります。

どの品種を食べるのが効率的に効果がありのでしょうか?

アントシアニンの量が豊富なブルーベリーの品種を上げていきますね。

ワイルドブルーベリー

カナダ北東部やアメリカのメイン州がワイルドブルーベリーの生産地になります。

元々が氷河地帯だった部分がなくなって、氷河から出てきた、古い土壌で育つ為、アントシアニンの量が他の種類より、40%ぐらい高いのが特徴です。

ワイルドブルーベリーのナツハゼとビルベリーのアントシアニン量は、非常に高い数値となっています。

ハイブッシュブルーベリー

アメリカ北部が原産国であるのがハイブッシュブルーベリーです。

主に、寒冷地で、生産されるこの品種は、日本でも、関東から東北地方で、生産されていたりします。

北部ハイブッシュブルーベリーと南部ハイブッシュブルーベリーがありますが、北部ハイブッシュブルーベリーの方がアントシアニン量はとても多くて、とりわけ、エリオット・サンライズという品種の量は特別です。

ラビットアイブルーベリー

アメリカ南部が原産国であるのがラビットアイブルーベリーです。

主に、暖かい土地で、生産されている、この品種は、ハイブッシュブルーベリーと同じで、日本でも生産されていて、関東から南の地域で、作られています。

平均的にアントシアニンの量は、ハイブッシュブルーベリーよりも多くて、デライトという品種以外は、どの種類のモノもアントシアニンは高いです。

どの地域で、育ったのかというのも、ブルーベリーを選択する上でのポイントになるでしょう。

アントシアニンは、日の光に、当たるほど、多く蓄積されますので、日光に当たっている時間が長い品種のブルーベリーを選択する事もポイントになります。

オススメの地域は、北欧とカナダ北部ですね。

どちらの地域も日照時間が長い為に、ブルーベリーに、アントシアニンが多く含有されています。

又、白夜で、太陽が一日中、落ちない日もある為に、北欧とカナダ北部のブルーベリーは、アントシアニンの量が多く含まれているという事ですね。

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効果を出す為には、どのぐらい摂った方がいいの?

これらの効果を実感しようとすると、どれくらいのブルーベリーを食さないとならないでしょうか?

前述の通り、品種や産地によって、アントシアニン量は、異なるので、アントシアニンの量がたくさん入っている、北欧産ワイルドベリーのビルベリーをどの程度、食べれば、目への効果が期待出来るのでしょうか?

消費庁が公表しているものによると、

“日本人の健常者がアントシアニンを 30~57.6 mg を含有するビルベ リー抽出物を摂る事により、目のピント調節機能を補助して、目の焦点を合わせ易くする事で、目の調子を整える事がが示された。”

という事です。

アントシアニン量が30~57.6 mgのブルーベリーを食べないと、目への効果があまり期待出来ないという事です。

北欧産ワイルドベリーのビルベリーは、1g当たり、4.5mgのアントシアニンが含まれているので、1日に6.6g~12.8gのブルーベリーを摂ればいいという事になります。

ブルーベリーは、1粒当たりおよそ1g程なので、毎日、6粒強~12粒強を食べれば足りる事になります。

サプリメントで、ブルーベリーを摂る事を考えよう

スーパーなどで、売っているブルーベリーを買ってきて、毎日、食べるのもいいんですが、それだとあまり効率が良くなく、継続するのも大変だと思います。

そこで、おすすめするのが、ブルーベリーのサプリメントです。

目当ての品種が直ぐに購入出来て、生食用なら、1kgで4500円ぐらいですが、サプリメントだと、1000~2000円ぐらいで済みます。

さらに、生食用は、手間が掛かりますね。

食べる分だけで取り、解凍したりしないといけないので、手間がかかり、保存性もあまりよくないです。

サプリメントの場合は、ポケットに入るぐらいの大きさで、毎日、数粒を水と一緒に飲むだけなので、簡単ですよね。

手軽にブルーベリーを摂る事が出来るのがサプリメントの長所でしょう。

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